夏バテ・胃腸疲れで体調を崩さないようにケアしよう!

気温が高いと身体だけではなく、実は胃腸も疲れています

胃腸の働きが低下することで、食べたものの消化吸収がうまく行えず、疲れや自律神経の乱れから悪循環に陥ってしまうことも。

胃腸疲れ対策のポイントを確認してみましょう!

 

夏は胃腸の疲れで体調を崩しやすい

体温が高くなると、体内の熱を逃がすために体表面への血流量が増え、胃腸への血流量が低下します。

また、汗を多くかくと体内の塩分が不足し胃酸の量も減ってしまい、胃の消化力が低下してしまいます。

そんな中で冷たい飲み物をいっきに飲むと胃を壊したり、下痢をしてしまうなど、身体の不調を招いてしまうのです。

 

腸は体の免疫を司る臓器

また、腸は体の免疫を司る臓器です。

免疫の約70%は腸内で生産される物質が関わっているといわれているため、腸内環境を整えていくことは健康を考える上でも重要です。

胃腸の働きが低下すると腸内で消化できなかった食べ物が腸内環境の悪化を招き、免疫力の低下にも繋がります

夏の暑さや夏場に多い食中毒、ウイルスに負けないカラダをつくるためにも胃腸の調子を整えることはとても大切になってくるのです。

 

 

 

胃腸疲れチェック

・食前、食後に胃が痛む

・ゲップが頻繁に出る

・食べたものがこみ上げてくる

・便の状態が極端に硬い、もしくは極端にゆるい

・口角炎や口内炎などがある

・口の周辺にふきでものができている

 

いかがですか?

上記の項目で当てはまるものがあれば、胃腸が疲れているかもしれません。

はじめに紹介したように、胃腸疲れは身体全体の不調を招き、悪循環に陥ってしまう恐れがあります。

この悪循環を断ち切るためにも胃腸疲れを改善することがポイントになります!

 

次回のコラムでは胃腸が疲れているな、と感じた時の対策をご紹介いたします。

暑さで体力を消耗しやすいこの時期だからこそ、胃腸の調子を整えて、食事から体調管理に取り組んでみましょう!